
大学の会報が届いたのでさっと目を通す。
最後のページのお亡くなりになった方々に見覚えのあるお名前が…。
私の勘違いだ、と思ってネットで調べたらどうやら私の思ってる先生のようだ…。
その先生は私の親しい友人のレッスンの先生。
その関係で何度かお姿を拝見したことがある。
真意を確かめるべく友人に連絡を取るも、知らない様子…。
私の勘違いであってほしい、って思ったんだけど、残念ながらそうだと…。
もう一年も経ってるというのに恩師の訃報を知らないって辛い。
私も5年ほど前に恩師を亡くした。
大好きだった先生。
まだ教えてほしいことがたくさんあった。
後輩から訃報を聞いた時、信じられなかった。
先生のために買ったお土産が渡せなかった。
いつでも会えると思って先延ばしにしてたから…。
ものすごく後悔した。
2日間泣いたし、立ち直るのに時間がかかった。
友人たちに慰められて、救われた。
先生は今もどこかで見守ってくれてるんだと思う。
どういう因果か、今住んでる場所がその恩師の近所なのだ。
先生の巡り合わせなんだなぁ、と私は信じて疑わない。
辛いけど、自分で乗り越えるしかないんだよね。
痛いほど気持ちが分かるから、私も悲しくなった。
私はどうやって慰めたらいいんだろう…。
無力さを感じる。
